無題。

2024.05.27

空想世界の海に行けないのか聞いてみた。

秋良さんが「行ってみる?」と返してくれた。

次の瞬間には
どこまでも続く海と砂浜と空が広がっていた。

あたたかな日差しと波の音が心地いい。
ざくざくと砂浜を進む私と、一方でお兄さんに捕まっている涼春。
二人は砂浜を連行……歩いて遠くの方へ行ってしまった。

管理室(急な坂から出来ているちょっとした飛び込み台みたいな形の丘になってる)の崖の下で荷物を下ろしているりゅうさん(前回の片目の人の通称)。
とてとてとこちらの後ろをついてくる冬乃ちゃん。

心地よかった。

崖下に集まって冷たいお水をもらって、
のんびりしている合間に寝入っていた。

Nichijou nikki by