休んじゃだめだといいつつちょっと昼夜逆転してきた。
前までは仕事のことばっかり考えてたから、なくなると他の事ついつい考えて逃避してゲームしちゃうわね。良くない。
その間、知り合いから頼まれたテンプレートをイラレで作ったり。いんでざいんくんを勉強したりしてた。
あとの時間は、ずっとゲームしてましたね(;´・ω・)ヤベエ
何時間も自由な時間があると思ってしまうのも、また原因なんだね。数時間ずつ刻んでやりたいことローテーションして回していこう…。
ささっと、ソラミアの更新サボってたというか、気取って後回しにしてたとこを更新しておいた。小話とか、載せ忘れてたラフメモとか。
考察メモも、スマホに入れといたままだといつかどこかへ紛失しそうだから、妄想世界へ保管。
掲載場所に悩むんだよね、こういうとき何でもアリな妄想世界があって本当に良かった…。
そういや、「妄想世界」ってリライトと同時進行で進んでる話だし、リライトと関係のある話なんだったね…。
てことでリライトページにリンクを追加しときました。
(妄想世界ストーリーはともかく。if妄想見られたら私のドスケベ妄想やら性癖やらが駄々洩れになるが、だいじょぶか? とはいえサイトや自分以外の目につくネット上には18相当のコンテンツは載せないように気を付けてるからあのくらいならセーフだとは思う。)
妄想世界といえば、あとあれか……。
そっちに載せてないの、「涼春のいない空想世界」もか…。
あれはほぼほぼ個人的に書いてしまった話だから私個人の感想が綴られてるから超恥ずかしかったんだけど…。
うん、自分の気持ちを昇華できた気がする。
ということで、それもリライトにリンクを載せることにしました。
理由はこれから話す。
* * *
先日、秋良さんが悩んでる、というのをはるから聞いた。
はる曰く、毎夜毎夜好き勝手べたべたにくっつかれているらしいんだけど、そういう時って普段はるは意識が寝落ちているらしく、……昨日はたまたまはるの意識がある状態のまま 話を聞かされながらべたべたされていたらしい。
それまで上機嫌だったけれど、寝落ちする寸前になって、
「君と別れるのが嫌だ」と。
泣きつきながら抱きしめていたらしい。
これからの環境の変化を察知して、悩んじゃったのかな。
私が幸せになるのはいいことなんだろうけど、もちろん、あなたたちの時間も大事にするつもり。
涼春のケアをするのも涼春を愛でるのも、秋良さんにとっては生きがいなんだよね。
二人が仲良くしちゃだめだなんてことないし、それで秋良さんがいなくなったりもしないよ。
にしても、はるも何とかならないか?って心配してたし、愚痴をほとんど言わない秋良さんが弱音を言うのは珍しい…。
次、秋良さんが起きたら「ずっと一緒だよ。って言うね」と涼春と約束をして、それはひとまず果たした。
で、その夜、たまたま毎度恒例発作的ソラミア巡礼をしてて、自分が書いた作品を読み返してたときにダークサイドを読んでたら、秋良ロードマップも書くから「涼春のいない空想世界」も読みたいなあ…って思い付いた。
あのさ。あの話の、最後のほうのとこ、ホントに個人的な感想が綴られてるのね。
私がどれだけ秋良が好きか。って。
あの時、秋良さんが失踪していて、言えなかった、直接言いたかった気持ちがたくさん詰まってるの。
うん、読み返すとほんとに超恥ずかしいのよね。告白みたいじゃん。
最後のほう読んでて、あれ、急に涙出てきた……?ってなってたら、
気づいたら秋良さんが後ろにいて、泣いてた。
だから、「これはあなたが失踪してたとき、秋良さんに言いたかった事を書いたんだよ」って伝えてあげた。
そういえば、直接見せてあげたことなかったね。もっと早くに見せてあげればよかった。
でも、安心してくれたから、嬉しいよ。
当時は涼春や秋良さんたちとずっと一緒にはいられない、って思ってたけど。
今は違う。もう、ずっと一生一緒にいる、いるだろうなって信じてる。
私にとってのイマジナリーフレンドは、信頼できる友達で、かけがえのない家族。
これからもずっと一緒だよ。