キャラ語り1 「涼春の好物は、主に苺」

記念すべき初回は以前から話していた好きなモノ(コト)についての話。まずは涼春からですね、へへへ…やった!こういうめちゃくちゃな語彙力で好き勝手語れるの楽しみにしていたんだ…!

導入 涼春は苺中毒ってぐらい苺が好き

空想世界に迷い込んでしまった少年、清水涼春(16歳)。各地を巡りながら旅を続ける彼の好物……それは…苺!

 



無意識のうちに苺を求めているし、苺が食べられない事を嘆きながら就寝してしまうほど苺が好きなのである。

夢の中で苺を調理する涼春達。なお空想世界には苺はないようだが……?

 

 

メタい話 涼春が苺を好きになったのはなぜ?

って話なんだけど、そもそも涼春の好物は最初、苺ではなかったんですよね。
わりと初期の頃(2010年~?)の涼春は「あんまんが好き」って周りにも言ってました。理由は?きっと涼春に似て、白くて甘いから。はい、たぶん何となくだな…。昔のお絵かきノートのどこかに証拠資料があるはず。見つけたら載せておきます。

真剣に考えて 妄想して みて、やっぱ一番の理由は愛しくて可愛い看板息子の涼春の誕生日を祝う度にショートケーキを涼春が食べている(絵を描いていた)からでは?なんて思いました。たしかによく頬張ってたなあ……。誕生日という記念すべき日の特別な一品として、何度も幸せを味い食べているうちに彼は苺が好きになっていったのかもしれません。

ちなみに、「苺ミルクが好き」って言っていた時代がありました。

もはや自ら好物を宣言してますね…(笑)この理由はたしか私の高校の自販機に苺ミルクが売ってたから。まーた(大した設定)考えてないよこいつ。でも作品の世界観も骨組みもふにゃふにゃな頃の空想世界の設定なんてそんなものだったよ。いいのいいの。で、たぶんこのミルクの部分が抜け落ちて「苺が好き」になった……っていう線もあるだろうなあとも妄想しています。本当の所は作者の私ですらよく知らん。本人に聞きたいぐらいだわ……。
こっちの世界の涼春は近年苺が食べられない体質になってしまったため、食べる事を諦めた模様です。可哀想に。

あとはなんだ、単に苺の色合いと涼春の色合いがマッチしてて映えるから。これは大きいな。何だかんだ世間的にも苺人気だし周りから影響されてるところある。苺かわいいもんね。

それとちょいちょいポッキーを食べている絵も見かけますね。理由はそりゃあ原初秋涼BL(以下略)
自分から咥えているあたりポッキーは嫌いではなさそうですね。好きとも言ってないけど。

他に「涼春が自覚していないけど好きなモノはあるのかなあ?」て思ったので食べ物系ピックアップしていく。











 

 

総まとめ

てことで、総まとめとして妄想をまとめると~~、「涼春は甘いモノが好き、その中でも主に苺が好物」ってのが分かりますね。今後も涼春の傍らに苺が登場することは間違いないでしょう。

…空想世界に苺、あってもいいのになあ~。

~おしまい~